ハイブリッド型授業
このページの内容は京都大学工学研究科・工学部の学生の方、および京都大学工学研究科教員の方を対象としております。
2020年度に工学部・工学研究科の講義室にハイブリッド型授業用の機器が整備されました。このページではハイブリッド型授業用の機器を利用してハイブリッド型授業を行う一例を紹介いたします。講義室に設置されたハイブリッド型授業用の機器については以下のエクセルをご確認ください。
- [学内限定]ハイブリッド型授業機器設置状況一覧
(2021.5.18 現在)
講義室のWeb認証付き情報コンセントをKUINS-Air無線LANのバックアップとして使用される場合は以下の手順をご参照ください。
ハイブリッド型授業を行うにあたって
ハイブリッド型授業を行うにあたっては、以下の高等教育研究開発推進センターのサイトに多くの情報がまとめられています。ハイブリッド型授業を行う際の参考になりますのでぜひご一読ください。
- Teaching Online@京大 [高等教育研究開発推進センター]
ハイブリッド型授業用機器の利用例
以下に紹介する利用例はTeaching Online@京大のハイブリッド型授業のページの「(B)スピーカーマイク利用型」に分類されます。授業の形態や講義室の大きさによって機器を使い分られるよう複数の利用例を紹介しています。
参考情報
全国の大学での取り組みが紹介されています。
- 教育機関DXシンポ [国立情報学研究所]
国際高等教育院でもハイブリッド型授業の取り組みが紹介されています。
- ハイブリッド授業の実施方法 [国際高等教育院]